ヴェーダーンタに向けてのお話とプラーナーヤーマ Chiemiより

こんにちは。
Chiemiです。

ヴェーダーンタに向けてのお話

今回は、ヴェーダーンタの全体を見ていくお話を進めていきました。
例えば、お花を使って、一つ一つ、、、
例えば、ある、ってどういう事なのでしょう。
何か真新しい体験は私達には特別に必要ではなくて、一つ一つ、ここにある物事を丁寧に見ていく事で広がる美しさにはっと息をのむ瞬間のような、そもそも輝きに溢れている日常を、ありとあらゆる物事を、ある、を思いながらそのままに受け取れたら。
またそれらを思える隙間を私自身に置いておけますように、私達の出来る事 日々の行いを丁寧に選びながら、一つ一つ重ねてゆけたらと思います。

そして、今回からプラーナーヤーマがスタートしました。
ヴェーダーンタに向けてのお話

ヴェーダーンタに向けてのお話

プラーナーヤーマに関するお話を少々、実践は一種類であっという間に時間が過ぎていきました。 
次回は実践の時間も多く入ります。

共に学びを深められる事を楽しみにしています。

Chiemi